2022年6月9日 ケニア日和vol.14の重要なお知らせ

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【6月9日に予定しているケニア日和の大事なお知らせ】
2022年6月9日 ケニア日和vol.14の重要なお知らせ

直前のお知らせとなり、すみません。
早川千晶さんが、急性肝炎で緊急入院されました。
愛知県で予定していた、7日、8日のイベントは中止とのこと。
浜松は、大西マサヤさんと相談し、大西マサヤさんのトーク&ライブ、アフリカ雑貨の販売(はろの屋)で、イベント開催します。
早川千晶さんとお会いしてお話伺うのを楽しみにしていたみなさま、すみません。
千晶さんには、ゆっくり静養してもらいたいと思います。

★ケニア日和 vol.14(スペシャルバージョン)★
大西マサヤさんのAfrica Talk & Live in Hamamatsu
●2022年6月9日 
●19:00から21:00予定(18:30開場)
●鴨江アートセンター 301
●入場料 2,000円(小学生以下は無料)
※今回、ゲストの早川千晶さんがお休みとなりますが、入場料は変更なしの2,000円とさせて頂くこととしました。


参加でご予定下さったみなさま、早川千晶さんはお休みとなりますが、よろしかったら、どうぞご参加下さい。
予約取り消し、当日参加、OKです。
大西匡哉さんは、15年前、私がケニアへ行った時にはケニア在住で太鼓修行をし、キベラスラムのマゴソスクールの子どもたちのサポートや音楽活動をされていました。私たちの早川千晶さんのスタディツアー、10日間ほどの旅を共に過ごし、通訳から各地のガイド、演奏、さらにはサファリガイドに旅仲間のギター指導まで!旅をまるごとサポートしてくれました。
この機会に、アフリカの沢山の体験や活動の想いを伺ってみたいと思います。きっといろんなお話が飛び出してくること間違いなし!
音楽は、ギターとキックボックスで演奏して頂きます。マサヤさんのギターと唄も素晴らしいので、どうぞお楽しみに!
簡単な打楽器を少し用意しますので、一緒に楽しみましょう

●大西匡哉(おおにし・まさや)
ケニアのドゥルマ民族の村で、伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」に独自の楽器を加えたセットや、アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターなどで、オリジナリティ溢れるライブを展開している。
2014年、ソロアルバム『Tuvute Pamela~みんなで引っ張ろう!』をリリース。
2016年、ブルキナファソ出身のミュージシャン、Benoit Millogo氏、山北紀彦氏とともに、BALANGOMA結成。2017年、『Yiriba~大きな樹』をリリース
2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲーニャの継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。聖地カヤダガムラへの民族回帰計画のサポートを開始。Sengenya Japan代表。
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どうぞ、よろしくお願いします。
ケニア日和主催 伊野瀬由樹


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