2022年6月9日 ケニア日和vol.14のお知らせ

カテゴリー │イベントお知らせ

ケニア日和 伊野瀬です。

14回目のケニア日和を開催いたします。
今回は、早川千晶さん、大西マサヤさんによる、お話しと歌のイベントです。
(大西マサヤさんは今年はギター演奏です!太鼓演奏はありません。)

~ケニア日和 Vol.14~
早川千晶と大西マサヤのポレポレキャラバン2022
★歌でめぐるケニアの旅★
Africa Talk & Live in Hamamatsu

抜けるように明るいアフリカンギター、軽快なリズムと元気な歌声、アフリカの風が浜松にやってきます!
ケニアの暮らし、文化、キベラスラムの子どもたちのこと、心に響くお話とアフリカの生命力が伝わる歌をお届けします。
2022年6月9日 ケニア日和vol.14のお知らせ


<イベント詳細>
日 程:2022年6月9日(木) 

時 間:18:30 開場 19:00 開演 21:00 終了予定

会 場:浜松市鴨江アートセンター 301

ゲ ス ト:早川千晶(コーラス、お話)、大西匡哉(ギター、歌)

アフリカ雑貨販売:はろの屋

入場料:2,000円(小学生以下は無料)

問合せ・申し込み先:cheka555@gmail.com(伊野瀬)

主 催:ケニア日和

※ご来場のみなさまには、当日お名前、連絡先をご記入頂きます。よろしくお願いします。

●アクセス: JR浜松駅から徒歩15分
       ★バス
         浜松駅バスターミナル3番乗り場から約10分
         鴨江アートセンターバス停 下車
         9番 鴨江・医療センター行き
         9-22番 鴨江・教育センター・大平台行
       ★駐車場
         近隣の有料駐車場をご利用ください。
         ※栄町パーキングをご利用の方には、鴨江アートセンター事務所にて駐車券に駐車料金割引の押印をいたします。押印された駐車券を出庫前に駐車場窓口にご提示ください。

●お問い合わせ先:cheka555@gmail.com

<ゲストプロフィール>
●早川千晶(はやかわ・ちあき)
ケニア在住34年。大学生のときに世界放浪の旅に出発。世界各国を旅し、そのまま日本に帰らずケニアに定住。撮影コーディネーター、ライター、通訳、「アフリカを深く知る旅」案内人。
ナイロビ最大の貧困地区キベラスラムで孤児や困窮児童のための学校「マゴソスクール」、モンバサ近郊のミリティーニ村で「ジュンバ・ラ・ワトト」(子どもの家)、高校生・大学生のための奨学金グループ「マゴソOBOGクラブ」、障害児の特別学級、スラムの貧困者の裁縫作業所、貧困者の生活改善プロジェクト、スラムの若者たちのエンパワーメント「Magoso Youth Center」などを運営。マサイ民族とドゥルマ民族の村でホームステイ&伝統文化体験のエコツアー、キベラスラムのスタディツアー、Zoomトークショーなども手掛けている。
著書に「アフリカ日和」。2013年在ケニア日本大使館在外公館長表彰、2015年度第5回賀川賞受賞。2018年ドゥルマ民族の伝統継承者「旗持」に就任。2021年第56回社会貢献者表彰受賞。
マゴソスクールを支える会 http://magoso.jp/

●大西匡哉(おおにし・まさや)
ケニアのドゥルマ民族の村で、伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」に独自の楽器を加えたセットや、アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターなどで、オリジナリティ溢れるライブを展開している。
2014年、ソロアルバム『Tuvute Pamela~みんなで引っ張ろう!』をリリース。
2016年、ブルキナファソ出身のミュージシャン、Benoit Millogo氏、山北紀彦氏とともに、BALANGOMA結成。2017年、『Yiriba~大きな樹』をリリース
2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲーニャの継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。聖地カヤダガムラへの民族回帰計画のサポートを開始。Sengenya Japan代表。


平日の夜ですが、ご参加お待ちしております!

以上


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